グループホームとは?
グループホームの語源はgrupphoends(スウェーデン語でgruup(グループ)hoende(ホーム)" 家族的に住むところ"との意味合いがあります)。

 スウェーデンを始め欧米では、認知症高齢者に対しては、大規模な施設や病院は過去のものとなり、90年代にはこのようなグループホームが急速に普及しました。認知症の進行を遅らせ、症状を和らげる効果のあることをすでに実施しており、いまや欧米では認知症ケアの主流になっています。
 
 "小グループで家族的なケア"を行うため、一軒家に数人で暮らす認知症老人に対して、看護士や介護スタッフ、ソーシャルワーカー等が24時間体制で介護にあたり、生活リハビリテーションプログラム(回想法、レクレーショングループワークなど)を中心にケアを行い、その中でお互いの残存能力を生かし炊事や洗濯、掃除や買い物などそれぞれが役割を持ち、在宅と同様の環境で生活します。

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